わたしの自己紹介
こんにちは。
ジャーナリングサロン サティ代表で、ジャーナリング講師の永井陽一朗と申します。
ジャーナリングとは、書く瞑想とも呼ばれ、自分の思考を紙に書き出すことで、可視化し、客観的に観察することで、気づきを得たり、自己理解を深めたりすることの出来る方法です。
私はマインドフルネスの源流ヴィパッサナー瞑想の実践者です。ヴィパッサナー瞑想とは、古代インドの仏教の始祖ブッダが行なっていた瞑想で、内面に対する気づきを深めます。マインドフルネスとは、禅や、ヴィパッサナー瞑想、ヨガなどの要素をブレンドしたもので、今の瞬間に注意を向けることで心を整える方法です。
ジャーナリング歴は、約2年程ですが、何度も何度も繰り返し実践しました。その結果、ジャーナリングによって無意識の意識化が起こり、たくさんの気づきを得ました。まさに書く瞑想です。自分を苦しめている思考の癖にも気づくことが出来ました。
私のジャーナリング体験を元に、ジャーナリングを習得したいという方や、自己理解を深めたいという方、 気づきを得たいという方に向けて、ジャーナリング講座を開いています。
皆様がより豊かな自己探究の旅を進められるようお手伝いさせていただきます。
著書:「ジャーナリング 書く瞑想で気づきを深める」